トッパンは、世界各国のESG投資評価機関などから高い評価を得ており、多くの投資指標の構成銘柄に選定されています。(2020年7月現在)
※ESG投資 企業の財務面だけでなく、環境(Environment)・社会(Social)・ガバナンス(Governance)要素を重要な判断要素とする投資

Dow Jones Sustainability Indices

Dow Jones Sustainability Indices(DJSI)は、米国Dow Jones社とスイスのRobecoSAM社によって共同開発された、環境・社会・ガバナンスの3つの側面からサステナビリティ(持続可能性)に優れた企業を評価・選定する、世界的な投資指標です。
 トッパンは「DJSI World Index」構成銘柄としては3年連続で選定されており、アジア・太平洋地域の企業を対象とした「DJSI Asia Pacific index」構成銘柄には初選定されています。

MSCI ESG Leaders Indexes

MSCI WORLD ESG LEADERSは、米国のMSCI(モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル)社が開発した世界的に著名な社会的責任投資指標です。ESG:環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の観点から高い評価を受けた企業として、トッパンは継続選定されています。

MSCI 日本株女性活躍指数(WIN)

MSCI 日本株女性活躍指数(WIN)は、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が日本株のESG投資のための指数として選定した指標で、新入社員の女性比率、従業員の女性比率、平均勤続年数、女性管理職比率などでトッパンの性別多様性の推進が評価され、継続選定されています。

FTSE 4Good Index

FTSE4Good Global Indexは、FTSE Russell社が開発した株価指標です。世界各国の大手企業を対象に、サプライチェーンにおける労働基準を含めた環境・社会・ガバナンス面の調査を行い、企業の持続可能性を評価の上、同社の基準を満たした企業として、トッパンは継続選定されています。

FTSE Blossom Japan Index

FTSE Blossom Japan Indexは、ESGについて優れた対応を実践している日本企業のパフォーマンスを測定するために設計された指標です。年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)のパッシブ運用ベンチマークとしても採用され、同指標の選定基準を満たした企業として、トッパンは継続選定されています。

CDP

CDPは、機関投資家が連携して運営している非営利団体です。主要国の時価総額の上位企業に対して、環境戦略や温室効果ガスの排出量の開示を求めているプロジェクトで、トッパンも参加しています。トッパンは「気候変動」においてB評価を受けています。

S&P/JPXカーボン・エフィシェント指数

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が新たに選定した環境テーマ型指数であり、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスと日本取引所グループが共同開発しました。環境情報の開示を十分に行っている企業や炭素効率性の高い(売上高当たり炭素排出量が少ない)日本企業として、トッパンも選定されています。

Ethibel EXCELLENCE Investment Register

ベルギーの社会的責任投資の調査非営利団体で1992年に設立され、欧州のみならず世界市場でも影響力を持っています。「企業の社会的責任(CSR)」の観点から、優れたパフォーマンスを有する企業であることを実証するものです。「企業の社会的責任(CSR)」の観点から、優れたパフォーマンスを有する企業として、トッパンも選定されています。

ECPI INDICES

ECPI社のECPI INDICESは、ルクセンブルクやミラノに拠点をおく投資運用助言会社(持続可能性投資を専門とした投資運用助言会社)です。業種別・地域別・テーマ別の複数のESGインデックスを構成しており、サステナビリティ活動で一定の基準を満たした企業としてトッパンも選定されています。

SOMPOサステナビリティ・インデックス

SOMPOアセットマネジメント株式会社が独自に作成するESG投資指標で、ESGに優れた企業約300社から構成されています。2012年度に本インデックスの運用が開始されて以降、トッパンは9年連続で選定されています。

EcoVadis

EcoVadisは、企業の社会的責任(CSR)を「環境」「労働と人権」「倫理」「持続可能な調達」の4テーマで評価するフランスのサステナビリティ・サプライチェーン評価機関です。トッパンは、EcoVadisから特に「環境」「持続可能な調達」の2テーマで高い評価を獲得し、対象企業の上位25%に与えられる「シルバーメダル」を昨年に引き続き受賞しています。

■ ESGに関する受賞、認定等

令和元年度「なでしこ銘柄」

「なでしこ銘柄」は、中長期の企業価値向上を重視する投資家に向けて、女性活躍推進に優れた上場企業を魅力ある銘柄として紹介することで、企業への投資を促進し、各社の取り組みを加速することを目的として、2012年度より女性活躍推進に優れた上場企業を経済産業省と東京証券取引所が共同で選定・発表しています。令和元年度は、全上場企業約3,600社の中から46社が選定されており、トッパンはそのうちの1社として選定されています。

東京都「心のバリアフリー」好事例企業

「心のバリアフリー」は、高齢の人や障がいのある人、乳幼児を連れた人など、すべての人が平等に参加できる社会や環境について考え、必要な行動を続けることです。東京都は、心のバリアフリーに対する社会的気運の醸成を図るため、意識啓発などに取り組む企業を「心のバリアフリー」サポート企業として登録・公表する取り組みを実施しています。
 凸版印刷はサポート企業の中でも特に優れた取り組みを実施している企業として、令和元年度「心のバリアフリー」好事例企業に選定されています。

健康経営優良法人「ホワイト500」

経済産業省は、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する「健康経営優良法人制度」を実施しています。
 凸版印刷は、健康経営優良法人の認定制度が開始された2017年より4年連続で、健康経営優良法人「ホワイト500」に選定されています。

SAM Sustainability Award

スイスのESG投資評価企業であるRobecoSAM社は、毎年世界中の企業を対象として、「経済」「環境」「社会」の3分野から企業の持続可能性を評価し、特に優れた実績のある企業に対して格付け・表彰する「SAM Sustainability Award」を実施しています。
 凸版印刷は「Commercial Services & Supplies(商業サービス・用品)」セクターにおいて、スコア54点以上かつ上位10%に入る企業に与えられる「ブロンズクラス」に2年連続で認定されています。